消しゴムと私

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昆虫族デッキを運転しよう 消しゴムと私

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昆虫族デッキを運転しよう

昆虫族デッキの知名度上昇の為に頑張ります。
というわけで今回からは僕の使用している昆虫族デッキの動かし方と、
組み換えの選択肢について書いてみようと思います。
まず最初に昆虫族の何が強いのか、そこから。


■地底のアラクネーの存在
2006年、2007年のダークゴーズ・帝環境以来遊戯王を離れ、昆虫族デッキから遠退いていた僕に
「再び昆虫族でデッキを組もう」という気を起こしてくれたカード。
効果の強力さはデッキレシピの記事に愛を込めて書かせて頂きましたので今回は「他種族の専用シンクロと何が違うのか」
という所に触れていきます。

まず一つ
「レベル6」シンクロモンスターであるという所
デッキに採用される下級モンスターに数多いレベル4、優秀な効果を備える事の多いレベル2チューナー
シンクロ召喚の基本、モンスターの1+1で「場に出しやすい」レベル6シンクロモンスター
にも関わらず主流のデッキにおけるレベル6シンクロモンスターの選択肢はほぼ
《ゴヨウ・ガーディアン》《氷結界の龍・ブリューナク》の2択になっているのが現状です。
(その2枚で事足りる事が多いということも事実ですが、僕は昆虫族デッキを贔屓目に見ます。親バカです。)
その2種どちらともできる仕事の違う、かといって仕事の幅が狭いわけではない選択肢を増やせる。
これってかなりの利点になるのではないのでしょうか?
相手モンスターを除去するのに戦闘を介す事も手札コストを捻出する事も必要としない選択肢。
そういう考え方をしてみると分かり易いかもしれません。

二つ目に
素材が噛み合っている事
が上がります。
インフェルニティ時代においてはデュエル中物凄い勢いで繁殖し、絶滅させてやりたいとさえ思った事も多々ある
腐れチューナーの《インフェルニティ・ビートル》
しかしながらこのカード、貴重な「昆虫族チューナー」そして「闇属性」でもあるのです。
墓地コストを多用する昆虫族デッキにおいては墓地に昆虫族は多ければ多いほど良い、
なのでチューナーが昆虫族である事は大きな利点です。
そしてこのデッキの展開力を補助する《ジャアントワーム》の存在により
無理なく手札のみでターン中にレベル6シンクロモンスターを作ることが可能になります。
もうお分かりかと思いますが《地底のアラクネー》ちゃんのレベルは6、そしてシンクロ素材は
「闇属性チューナー+昆虫族モンスター」=「《インフェルニティ・ビートル》+《ジャイアントワーム》」
エクセレント!全てにおいて噛み合っています。
そしてシンクロを行った残りカスの2匹を養分に《デビルドーザー》を特殊召喚する事ができます。
うーん、合理的。

そして三つ目
召喚を行った後、シナジーが必要ない
とりあえずここではどのデッキでも出る可能性があるシンクロモンスター…「汎用シンクロ」とでも申しましょうか。
それ以外の所謂「専用シンクロモンスター」郡とアラクネーちゃんとの相違点について。
それは小見出しの通り、シナジーの必要が無い事です。
専用シンクロモンスターには強力な効果を携えてるモンスターがちらほらと存在します。
しかしながらその強力な効果を十二分に発揮するには「他の同種とのシナジー」が前提になっていたりする事が多く、
運用できる状況がどうしても限定的になりがちです。
その点《地底のアラクネー》ちゃんは死して他の昆虫族カードの運用コストになるという前向きなシナジー以外に
特に他とシナジーする必要がありません。献身的ですね、健気です。エクセレント!
その点においては魔法使い族における《アーカナイト・マジシャン》と《カオス・ソーサラー》の関係に似ているのかもしれませんね。
しかし奴らはどちらも♂です。凸と凸では何もおきません、よってアラクネーちゃんとドーザー親子のカップリングに軍配が上がります。
何言ってんだ。


やっとお仕事から帰ってこられました。
行き返りの電車内でせこせこ文章を作っていましたが、携帯で文字を打つのは中々に骨が折れる作業ですね…


■奇襲力

昆虫族を組む利点その二は爆発力。
とかつては豪語したのものですが、僕が現役でプレイしていた時代に比べ
現在はシンクロ召喚によって全体的な爆発力が上がり、一枚でシンクロ召喚が行える
《デブリ・ドラゴン》《BF-極北のブリザード》《深海のディーバ》
のようなモンスターの居ない昆虫族は相対的に中から中の下程度へと落ち着いてしまいました。

しかし《デビルドーザー》や《ジャイアントワーム》のような容易に特殊召喚可能な大型、中型モンスターや二種六枚のリクルーターが弱体化したわけではありません。
ですので僕は昆虫族を使用する際は隙あらば致死ダメージをねじ込む・大量のアドバンテージを得る「奇襲」に重きを置いてプレイしています。

頻出奇襲パターン
・手札に大樹海プラスリクルーター
レシピの記事でも書いたパターンです。
《大樹海》+《ドラゴンフライ》から《ジャイアントワーム》(状況次第では《アーマード・ビー》も選択肢に入ります)
を加える事により、ハンドアドバンテージ+2に加え墓地に昆虫が+3。
共鳴虫を経由した場合、更に稼ぐ事が可能です。
リクルート先を《音響戦士・ドラムス》にする事で
《ジャイアントワーム》特殊からメイン2《地底のアラクネー》
《デルタフライ》にする事で《ブラックローズ・ドラゴン》《スクラップ・ドラゴン》
を特殊召喚し、立っているモンスターを除去する事もできます。
特に《スクラップ・ドラゴン》と《大樹海》の相性は抜群で、
昆虫族モンスターを対象にする事で0対1交換を行うことができます。
滅多にありませんが、《地底のアラクネー》と一緒に立つと装備されたモンスターを毎ターン入れ換えることができます。

・ライヤー・ワイヤー
《ライヤー・ワイヤー》は相手モンスターでさえあればフリーチェーン、
表側・裏側、表示形式を問わずに破壊する事ができます。
これを有効に使わない手はありません。
相手エンドフェイズにモンスターを破壊する事により、相手の計算を狂わせ防御の穴を作る事ができます。
空いた穴にどう攻撃をねじ込むかは手札次第ですが、ここぞ!という場面で決める事ができれば
致命傷を与える事も十分可能です。
そして所謂「初見殺し」する事ができるのが上記の動きの強みでもあります。
自分の手でチャンスを作り、勝ちをもぎ取りましょう!

・異次元からの帰還
言わずと知れた奇襲手段。
幸いこのデッキ、《ライヤー・ワイヤー》《デビルドーザー》親子のコストにより
除外モンスターは溜まりやすい部類です。(それがこのカードの採用理由でもありますが)
そして流石は制限カード、このカードで勝つ状況というのは非常に多いです。
発動タイミングなんかは僕なんぞよりも百戦錬磨のプレイヤー達が懇切丁寧語ってくれているでしょうから、
特殊召喚できない《デビルドーザー》親子を後回しにする事を心がけて下さいとだけ。


上記3つは頻繁に発生する上、勝ちに直接結び付くので意識するに越したことはありません。
勿論他にもある筈なのですが、思い浮かばないのでとりあえず大事な所だけを…。


この2つのメリットに加え、単純に昆虫族というジャンルが好きだから…というのも勿論大きな理由です。
デッキの組み替えについてもこの記事に纏めて書くつもりでしたが、
長くなってしまったので次の記事に回すことにします。

| 遊戯王(小話) | 13:35 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

アカマジ♀だよ

| | 2010/12/07 14:36 | URL | ≫ EDIT

>アカマジ♀だよ
信じない

| トオフ | 2010/12/08 17:54 | URL |

自分も昆虫族使ってます
四年間に昆虫族を専門に
独自に研究してましたが
昆虫族と闇族性が好相性であることを
ご存知でしょうか??

まだ公式大会などで披露は
していないのでデッキレシピは
公開出来ないのですが

デブリダンディ
代行天使をはじめとする
流行デッキとの勝率は高いです

互いに昆虫族で
勝てるように頑張りましょうね
応援してますよ!

| どーざー | 2011/03/14 23:01 | URL |















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